その後の作業(その4)




昨日設計したコントローラがちゃんと動作することを確認した.10度程度気温が変化しても大丈夫そうだ.


最終的な結線状況.エラーマイクの信号は制御に使わないので,結線する必要ないが,リファレンスマイクの隣に仮接続するようにした.


白テープに赤字で「未使用」がエラーマイク出力信号.


ダクトを分解後組み立てられるよう,番号を付けた.


制御音源(SPK2)とエラーマイク(MIC2)


ダクト中央の継手.念のため,ダクトを合わせる位置を赤でマーキングした


騒音源(SPK1)とリファレンスマイク(MIC1)


分解したところ


回路単体でもう撮影


ちょうどいい箱があった


新聞紙でつつんで佐川急便で送って全作業完了.