応用数学2B 2014年度

[第1回] 2014.10.1 概要(ラプラス変換とフーリエ変換の関係)、ラプラス変換の定義と例

[第2回] 2014.10.8 ラプラス変換の性質

... すみません。最後の板書の撮影を忘れました。代わりに、思い出して手書きで書いたもの+おまけ を「板書#5」としてアップします。

[第3回] 2014.10.22 ラプラス変換の性質(つづき)〜逆ラプラス変換

[第4回] 2014.10.29 逆ラプラス変換(つづき:部分分数展開を用いた一般的な方法)〜微分方程式への応用

[第5回] 2014.11.5 微分方程式への応用(つづき:初期値の取り扱い)〜たたみこみ

[第6回] 2014.11.14 線形システムの伝達関数とデルタ関数

H(s) が積分器の場合とか、むだ時間の場合とか、極端な場合を考えると理解が深まると思います。

[第7回] 2014.11.19 中間テスト

[第8回] 2012.11.21 フーリエ解析の概要、周期2πのフーリエ級数

[第9回] 2014.12.10 一般の周期のフーリエ級数

...授業後、2箇所の誤りを指摘してもらいました。申し訳ありません。

[第10回] 2014.12.24 複素フーリエ級数

[第11回] 2015.1.7 フーリエ級数の偏微分方程式への応用

両端の温度が0でない場合について、一昨年度のQAを以下に記載します(pdfファイルは一部誤りの修正版):

[第12回] 2015.1.14 フーリエ変換と積分定理

[第13回] 2015.1.21 フーリエ変換の性質


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