授業

担当:小林、TA:M1櫻井

第1回(2014.11.7) 概要〜第1章 システムを状態方程式で記述する

この授業の目的:与えられた物理系に対して、最適制御系を設計できるようになる

第2回(2014.11.14) 第2章 システムの応答と安定性

前半担当の平田先生より:「前半分の成績を掲示します。掲示場所は、前半分の宿題レポートの提出場所です。」

第3回(2014.11.21) 第3章 可制御性(3.3可制御性とその条件), 第5章 極配置法(5.1 フィードバック係数ベクトルを直接計算する)

第4回(2014.11.28) 第6章 最適レギュレータ §6.1 評価関数と最適制御

第5回(2014.12.5) 第6章つづき〜 §6.2 重み行列と正定・半正定、§6.3最適制御系の安定性

第6回(2014.12.12) §9.1状態観測器の構造

第7回(2014.12.19) §9.3併合系の固有値, 授業アンケート実施

第8回(2014.12.26) 期末テスト


トップ   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS