授業

担当:小林、TA:M1岩本

第1回(2017.11.10) 概要〜第1章 システムを状態方程式で記述する

この授業の目的:与えられた物理系に対して、最適制御系を設計できるようになる

第2回(2017.11.17)第2章 システムの応答と安定性

第3回(2017.11.24) 第3章 可制御性(3.3可制御性とその条件), 第5章 極配置法(5.1 フィードバック係数ベクトルを直接計算する)

第4回(2017.12.01) 第6章 最適レギュレータ §6.1 評価関数と最適制御

... □7でf中の±の符号の上側(+)を選んでいますが、b < 0 の場合は下側(ー)を選ばなくてはなりません。以下Q/Aの最後を参照ください)

第5回(2017.12.8) 第6章つづき〜 §6.2 重み行列と正定・半正定、§6.3最適制御系の安定性

第6回(2017.12.15) §9.1状態観測器の構造

第7回(2017.12.19) §9.3併合系の固有値

第8回(2017.12.22) 期末テスト, 授業アンケート実施

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!以下は過去の情報です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


トップ   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS