授業

担当:小林、TA:M1岡村、竹村

スケジュール2020(変更の可能性あり。特に試験の実施について)

第1回(2020.9.4) 前半(古典制御)概要〜第5章 周波数応答

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第2回(2020.9.11) 第5章 周波数応答(つづき)

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第3回(2020.9.18) 第6章 フィードバック制御系の安定性

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第4回(2020.9.25) 第6章 フィードバック制御系の安定性(つづき)

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第5回(2020.10.2) 第8章 フィードバック制御系の設計法

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第6回(2020.10.9) 第8章 フィードバック制御系の設計法(つづき)

第7回(2020.10.16) 第8章 フィードバック制御系の設計法(つづき)

レポート#6 filereport6.pdf 解答例 &ref(): File not found: "report6_ans.pdf" at page "授業/動的システムの解析と制御2020";

第8回(2020.10.23) 中間テストレポート#1〜#6等に関する質疑応答

第9回(2020.10.30) 後半(現代制御)概要〜第1章 システムを状態方程式で記述する

後半の目的:与えられた物理系に対して、最適制御系を設計できるようになる

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第10回(2020.11.6)第2章 システムの応答と安定性

レポート#8 filereport8.pdf 解答例 &ref(): File not found: "report8_ans.pdf" at page "授業/動的システムの解析と制御2020";

第11回(2020.11.13) 第3章 可制御性(3.3可制御性とその条件), 第5章 極配置法(5.1 フィードバック係数ベクトルを直接計算する)

レポート#9 filereport9.pdf 解答例 &ref(): File not found: "report9_ans.pdf" at page "授業/動的システムの解析と制御2020";

第12回(2020.11.20) 第6章 最適レギュレータ §6.1 評価関数と最適制御

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第13回(2020.11.27) 第6章つづき〜 §6.2 重み行列と正定・半正定、§6.3最適制御系の安定性

レポート#11 filereport11.pdf 解答例 &ref(): File not found: "report11_ans.pdf" at page "授業/動的システムの解析と制御2020";

第14回(2020.12.4) §9.1状態観測器の構造

  1. 状態xが使えない場合
  2. (方法1) 状態の代わりに出力yを使う = 静的出力フィードバック ⇒ NG
  3. 別の方法:状態を推定して、それをxの代わりに使う
  4. 状態観測器の定義:t→∞で誤差 x(t) の推定誤差が0となる
  5. (方法2) 状態観測器? (演習9.1) + 状態フィードバック ⇒ NG
  6. (方法3) 状態観測器((9.3)式, 演習9.2) + 状態フィードバック
  7. 状態観測器を作る((9.3)式の導出、方法2は状態観測器にならない)
  8. 可観測性(可制御性との関係)
  9. 演習9.3':A - L C を安定(固有値の実部がすべて負)とする L の求め方

レポート#12 filereport12.pdf

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!以下は過去の情報です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

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第15回(2019.12.20) §9.3併合系の固有値

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第16回(2019.12.27) 期末テスト, 授業アンケート実施

2019.12.27 前半・後半を含めた総合成績を掲示しています。レポート返却場所にて。確認してください。採点結果に疑義がある場合は1月6日(月)までに申し出ること。


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