授業

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担当:小林、TA:M1佐藤勝矢

スケジュール2023(変更の可能性あり)

第1回(2023.9.8) ガイダンス、前半(古典制御) 概要〜第5章 周波数応答

レポート#1 filereport1.pdf

第2回(2023.9.22) 第5章 周波数応答(つづき)

レポート#2 filereport2.pdf

第3回(2023.9.29) 第6章 フィードバック制御系の安定性

レポート#3 filereport3.pdf

第4回(2023.10.6) 第6章 フィードバック制御系の安定性(つづき)

レポート#4 filereport4.pdf

第5回(2023.10.13) 第8章 フィードバック制御系の設計法

レポート#5 filereport5.pdf

第6回(2023.10.20) 第8章 フィードバック制御系の設計法(つづき)

レポート#6 filereport6.pdf

第7回(2023.10.27) 第8章 フィードバック制御系の設計法(つづき)

第8回(2023.11.10) 中間テスト

2023.11.11 前半の成績を掲示しています。レポート返却場所にて。確認してください。採点結果に疑義がある場合は申し出ること。

第9回(2023.11.17) 後半(現代制御)概要〜第1章 システムを状態方程式で記述する

後半の目的:与えられた物理系に対して、最適制御系を設計できるようになる

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!以下は過去の情報です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

レポート#7 filereport7.pdf

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第10回(2022.11.11)第2章 システムの応答と安定性

レポート#8 filereport8.pdf

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第11回(2022.11.18) 第3章 可制御性(3.3可制御性とその条件), 第5章 極配置法(5.1 フィードバック係数ベクトルを直接計算する)

レポート#9 filereport9.pdf

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第12回(2022.11.25) 第6章 最適レギュレータ §6.1 評価関数と最適制御

レポート#10 filereport10.pdf

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第13回(2022.12.2) 第6章つづき〜 §6.2 重み行列と正定・半正定、§6.3最適制御系の安定性

レポート#11 filereport11.pdf

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第14回(2022.12.9) §9.1状態観測器の構造


  1. 状態xが使えない場合
  2. (方法1) 状態の代わりに出力yを使う = 静的出力フィードバック ⇒ NG
  3. 別の方法:状態を推定して、それをxの代わりに使う
  4. 状態観測器の定義:t→∞で x(t) の推定誤差が0となる
  5. (方法2) 状態観測器? (演習9.1) + 状態フィードバック ⇒ NG
  6. (方法3) 状態観測器((9.3)式, 演習9.2) + 状態フィードバック
  7. 状態観測器を作る((9.3)式の導出、方法2は状態観測器にならない)
  8. 可観測性(可制御性との関係)
  9. 演習9.3':A - L C を安定(固有値の実部がすべて負)とする L の求め方

レポート#12 filereport12.pdf

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第15回(2022.12.16) §9.3併合系の固有値

  1. 方法3で安定化できる理由:閉ループ系の固有値 = A - BF と A - LC の固有値(分離定理)
  2. 方法3が評価関数Jの最小値に与える影響
  3. 古典制御との関係:スカラの場合を例に
  4. LQRからLQG、ロバスト制御へ

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第8回(2022.12.23) 期末テスト, 授業アンケート実施来年に延期

週末の寒波の影響や大学へのバスの復旧目途が立っていないため、年内は対面で授業・試験等を実施しないよう教務係より指示がありました。よって、期末試験の実施を来年に延期します。新しい試験日程については後日連絡します。(2022.12.22 )

(2022.12.23) 期末試験は実施しません

来年に延期した期末試験について、日程を検討した結果、実施可能な期間が短 く、受講生全員を集めて対面で試験を実施することが困難であることがわかり ました。 そこで、期末試験の実施は無しとし、後半の成績は既に提出済の6回分のレポー ト36点満点を100点満点に換算して評価することとします。 つまり、成績の評価方法について、初回のガイダンスで説明した内容を次のよ うに変更します: ●変更前

       前半:レポート(36% = 6点×6回=36点)、中間テスト(64%)
       後半:レポート(36% = 6点×6回=36点)、期末テスト(64%)
       前半と後半の平均点を最終成績とする。

↓ ●変更後

       前半:レポート(36% = 6点×6回=36点)、中間テスト(64%)
       後半:レポート(100% = (6点×6回=36点)÷36×100)
       前半と後半の平均点を最終成績とする。

話が二転三転して大変申し訳ありません。 レポートのみでの成績評価は、新型コロナウィルス対応のため昨年度及び一昨 年度にも実施しており、今回の変更もそれに倣った措置です。

なお、この変更が原因で不合格となる学生はいません(もし期末試験が100点 満点だったら合格となったのに今回の変更のために不合格となる学生はいな い)。

前半・後半を含めた総合成績を掲示しました。レポート返却場所にて。 大学に登校できるようになったら確認の上、採点結果に疑義がある場合は1月6 日(月)午前中までに申し出てください。 ただ、前半の成績は10月に掲示して周知済であること、後半のレポートはすべ て返却していることから、総合成績は自分で計算できるはずです。


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