(実験機の端末にて以下入力。「%」は入力不要。何度かエンターを押す必要あり) % ./run_freqresp周波数応答実験が開始する。オシロを操作してスピーカの駆動信号にトリガを設定し、
>> check_cl実験で調整したのと同じように、ゲインGとむだ時間τを調整し、ナイキスト軌跡と閉ループ系のゲイン特性がグラフに表示される。終了時の値がセーブされ、後のphasedelay補償器として使われる。
(実験機にて以下のように入力) % ./run_phasedelaygain と delay を聞かれるので、閉ループ制御の実験で調整した値を指定する。
(実験機にて) % ./run_hinf10秒間の実験が開始する。5秒経過後に補償器がONになる。
(Matlabのコマンドプロンプトで) >> compare・figure(1) ... 2つのコントローラのボード線図。違いは?
>> compare_result・figure(3) ... エラーマイク出力の時間応答(ロバスト制御):制御後に振幅が低減
!!!!!!!!!!以下は管理者用の情報です!!!!!!!!!!
(momiji の端末にて) % xhost +yomogi.nagaokaut.ac.jp % telnet yomogi.nagaokaut.ac.jp (ユーザexpでログイン) % setenv DISPLAY momiji.nagaokaut.ac.jp:0 % matlab -nojvm