時間応答実験 の変更点

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[[RTAIの使い方]]

+ 時間応答実験用プログラム measure(A/Dの 0 ch　に入力された電圧を記録する)
-- 作業後のディレクトリ: [[/usr/src/rtai/showroom/v3.x/kern/measure/>/:RTAI/measure/]]
&br;
++ コンパイル
 # cd /usr/src/rtai/showroom/v3.x/kern/freqresp
 # cd /usr/src/rtai/showroom/v3.x/kern/measure
 （必要に応じて、measure.h　の SAMPLING_PERIOD と RECORDING_SAMPLES　を変更。）
 # make clean
 # make
++ 実行
 # ./run
 説明に応じて、リターンキーを押すと先に進む。
 測定結果は　result.dat　に格納される。１列目が時間、２列目がアナログ入力電圧。