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3.1 周波数応答法
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2 実験装置
3 モデリング
補償器設計を行うためには,一般化プラント
の情報が必要である. 今,
,
,
,
はスカラーなので,
は
の伝達関数行列である. これを,
(2)
と表す. 本実験では,周波数応答法を用いて,これら 4 つの伝達関数を同定する.
3.1 周波数応答法
3.2 モデル化誤差とロバスト制御
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Yasuhide Kobayashi
平成15年4月8日