補償器の設計・実装の手順

PC が人数分用意されていますので,各自作業を行ってください.
5 個の作業ディレクトリを用意しています.


以下の手順で実験を行うと,データは上記作業ディレクトリの下の data という固定されたディレクトリに書き込まれます.
条件を変更後,補償器を再設計して実験を行う場合は,そのまま実験を行うと,結果が上書きされてしまうので,予めディレクトリ名を適宜変更してください.
詳細はここを参照してください.




Yasuhide Kobayashi
Last modified: Thu Aug 7 17:34:37 JST 2003